肝心の次回予告を書き忘れるという失態を犯した
次回はきっとあるという念を込めて
〜次回〜
村民 の発言:「 シジミン さんは文才までお持ちなのですか、驚きました。」
†六命の堕天聖黒蜆† の発言:「文才?フッ、笑わせるね。
同類のスイーツ(笑)たちを共感させるのが巧いだけさ。」
村民 の発言:「 ∈(・ω・)∋それも立派な才能だむー」
†六命の堕天聖黒蜆† の発言:「…………………そうだな。そのとおりだ。」
村民 の発言:「『 蜆都市 』のアニメ化も決定したそうで……。」
アイン の発言:「でも。(´・ω・`)ちょっと複雑ですね。」
アイン の発言:「シジミンさんがどんどん深海に行ってしまうようで。」
アイン の発言:「嬉しいようで寂しい……そんな気持ちです。」
†六命の堕天聖黒蜆† の発言:「……っふ、何を言うかと思えば。」
†六命の堕天聖黒蜆† の発言:「なんでも、また栗鼠さんが戻ってきたみたいだぜ。」
†六命の堕天聖黒蜆† の発言:「また7人で集まって旅が始められそうだな。」
次回、「俺の六命がこんな所で終わるわけがない」
次回もまた見てね〜
ラベル:六命
【関連する記事】